- データ復旧 >
- 特急データ復旧 静岡 >
- LANDISKデータ復旧 >
- 成功事例33 ディスク容量が0になってしまったIODATA製LANDISKのデータ復旧!
LANDDISK データ復旧
2014.11.28
スピード復旧成功しました★★★★★
成功事例33 ディスク容量が0になってしまったIODATA製LANDISKのデータ復旧!
静岡県浜松市・法人様(製造業)
- 機器/メーカー/型番/モデル/HDD構成
-
- LANDISK/IODATA
- HDL-XR2.0
- 500GB×4台構成 RAID5
- 復旧成功までの時間
- 診断時間/復旧期間
- 出張データ復旧
お客様からの症状
社内でIODATA製LANDISK(HDL-XR2.0)を使用しております。朝出社してUSBの外付けハードディスクをLANDISKに接続し、外付けのハードディスクをフォーマットしようとしました。すると何やらメッセージが出てきてフォーマットが出来なかったのでLANDISKを再起動したところディスク容量が0と表示されて、共有フォルダが無くなっていました。
社内の製品の仕様書など重要なデータがあり、緊急でデータ復旧が必要です。
出張でのデータ復旧をお願いしますとご依頼頂きました。
診断内容
IODATA製LANDISK(HDL-XR2.0)に内蔵されている4台のハードディスクを専用の機器に接続して初期診断を行いました。その結果、3台のハードディスクに軽度の物理障害が、1台のハードディスクに論理障害が確認されました。
軽度の物理障害のあるディスクは磁気情報の転写作業が必要でしたので、3台分完了させ、RAIDの再構築作業を行い、データ復旧することが出来ました。
復旧結果
IODATA製LANDISK(HDL-XR2.0)から、90%以上のデータ復旧に成功しました!
専門スタッフの対応・コメント
今回はIODATA製LANDISK(HDL-XR2.0)のご依頼でした。緊急でデータが必要とのことで、出張でのデータ復旧となりました。
軽度ではありましたが3台が物理障害を起こしており、復旧に時間がかかりましたが、何とかデータを復旧することが出来ました。データ復旧ができ、お客様は大変安心された様子でした。
出張データ復旧は今回のようなお急ぎの場合や社内規定でデータを持ち出せないというお客様などにお喜びいただいております。お困りの方がいらっしゃいましたらお気軽にお電話ください!
>>