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LANDDISK データ復旧
2016.11.1
スピード復旧成功しました★★★★★
成功事例46 エラーランプが出て使えなくなったIODATA製LANDISKからのデータ復旧
静岡県静岡市・法人様(製造業)
- 機器/メーカー/型番/モデル/HDD構成
-
- LANDISK/I-O DATA
- HDL2-A2.0
- 1TB×2台構成 RAID0
- 復旧成功までの時間
- 診断時間/復旧期間
- 郵送データ復旧
お客様からの症状
データ共有しているLANDIKSが、使用中に突然繋がらなくなってしまいました。
買ってから半年くらいくらいしか経っておらず再起動しても状況は変わりません。
これ以上下手に触って障害状況が悪化してしまうのが怖いのでデータ復旧の専門業者を探して御社に連絡しました。
診断内容
障害の発生しているLANDISKの内蔵ハードディスクを取り出し専用機器で診断を行いました。
1番ハードディスク:不良セクタが発生している物理障害
2番ハードディスク:特に物理障害などありませんでした
復旧結果
1番ハードディスクは、このままでは復旧作業ができないので別の問題ないハードディスクに磁気情報を転写しながら不良セクタはスキップしつつクローン作業を行いました。
その1番クローンと2番ハードディスクを組み合わせて仮想的にRAIDを再構築した結果、データの抽出に成功しました。
専門スタッフの対応・コメント
お客様からは半年くらいでハードディスクはダメになるのですかといった質問がございましたが、最近のハードディスクは3年が製品寿命の目安となっているようです。その中で品質のバラツキによって早く障害が発生してしまう事もあります。
そういったことへの対策としては、バックアップが重要であり、その中でもバックアップの有効的は手段としてクラウドサービスへのバックアップがあります。
リプラスでは、クラウドサービス「TENMA」を展開しておりますのでデータ復旧だけでなくバックアップについてもご相談ください!
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