2012.3.29

スピード復旧成功しました★★★★★

成功事例1 認識不能になったBuffalo社製LinkStationからのRAID1データ復旧成功

お客様からの症状

BuffaloのLinkStationに業務で５年ほど使用している顧客情報のデータなどを保存して使用していた。
休み明けに起動してみたところネットワーク上にLinkStation/LS-WXL/R1が見当たりませんでした。
LinkStation/LS-WXL/R1を１度、再起動してみましたが、症状はかわりませんでした。
ホームページで出張でのデータ復旧が可能ということを知り、すぐに電話をしました。
一部バックアップデータはあるものの、データ自体が古いものであるために、
ここ直近のデータがないと大変困ってしまう。
急ぎで一部必要なデータもあるため、業務に支障が出てしまうので、
できるだけ早く復旧をして欲しい。

診断内容

LinkStation/LS-WXL/R1の内蔵ハードディスクをケースから取り出し、
専用の機械を使い、まずは内蔵ハードディスクに異常がないか調べました。
特に大きな損傷および物理的な破損は見受けられませんでしたので
論理障害と診断しました。
診断自体は２０分ほどで終わりましたので、お客様にすぐに報告を
して、データ復旧作業にとりかかりました。

復旧結果

LinkStation/LS-WXL/R1が論理障害であると診断結果がでましたのですぐに復旧作業を行いました。
LinkStation/LS-WXL/R1から９８％以上のデータ復旧に成功しました。

専門スタッフの対応・コメント

今回のように法人様で業務のデータの保存にNASを使用されるケースが
最近ではかなり多く見受けれらます。
今回お持ち込みされたLinkStation/LS-WXL/R1は５年以上使用されていたようで
かなり使い込まれていました。
古いからデータ復旧が難しいというわけではありませんので、新しい物から古い物まで多種多様にデータ復旧できます。
まずはご連絡いただければ、診断をさせていただきます。
LinkStation/LS-WXL/R1を診断し、当日にはデータのお渡しができましたので
大変喜ばれました。
復旧はスピードが勝負になりますので、これからも「特急データ復旧」の名に
恥じないように即日お渡しできるようデータ復旧して参ります。
お悩みの方がいらっしゃいましたら、まずはお気軽にお電話ください。
お待ちしております！

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